博報堂とIMJが共同で、新会社「博報堂ネットプリズム」を設立
博報堂とIMJは、企業Webサイトの構築におけるコンサルテーションから設計、制作、運営までをトータルでサポートする新会社「株式会社博報堂ネットプリズム」を共同設立することで合意したと発表。
「博報堂ネットプリズム」は、「博報堂」および博報堂100%子会社である「博報堂ブランドコンサルティング」「博報堂アイ・スタジオ」と「IMJ」との4社によって設立され、企業Webサイト構築に関するコンサルテーション、戦略策定、基本デザイン設計、制作プロデュースおよび運営サポートを一貫して請負うとのこと。
「博報堂ネットプリズム」は、博報堂ブランドコンサルティングのブランドマーケティング領域における戦略構築力と、博報堂の持つブランディングやクリエイティブなどのプラニング力、博報堂アイ・スタジオのキャンペーンを中心としたクリエイティビティの高いWeb制作力、そしてIMJの長年培ってきたWebサイト構築・運営ノウハウを融合し、ワンストップで企業Webサイトを構築する能力を実現するようだ。
動画共有サイト・動画投稿サイトまとめ
動画共有サイトというのは、現状ではユーザー同士のコミュニケーションによって成り立っているSNSやBlogと違って、あくまでもアップロードされる動画コンテンツによって、そのサイトの良し悪しが決まってくる。一つのサイトがあれば十分という気がしないわけでもないですが、現状ではYouTubeの人気を受けて、非常に乱立しているのが現状。動画配信のためのインフラ費も馬鹿にはできない。
果たして、1年後も残っているのはどのくらいなのか・・・
「Stage6」は高画質ということで着々と日本人での人気が上昇中。
「Ameba Vision」は日本のサイトの中でもコンテンツ量が多く、まだまだ赤が続いたとしても、その他のビジネスがあるため続けられていきそう。
「Gree」、「Askビデオ」もメインサービスの補完という形で続くとして(GREEは、SNSを補完するモバイル動画共有のため、Askビデオは検索サービスの補完)
「NTT - ClipLife」は微妙ではあるが、NTTとして体力があるため残っている可能性も高い。「ワッチミー!TV」は、テレビと連動次第で別の形での残り方はしそうである。
それ以外は・・・・
動画共有サイト一覧 2007/2現在
*注意書きがあるもの以外は、YouTube型といっていいだろう。
2月5日からmixiも動画の投稿が可能になりました。
YouTube
http://www.youtube.com/
Stage6
http://stage6.divx.com/
サイバーエージェント - Ameba Vision [アメーバビジョン]
http://vision.ameba.jp/
GREE
http://gree.jp/
*SNS+モバイル動画共有
mixi
http://mixi.jp/
*SNS+モバイル動画共有、投稿可能なのは有料ユーザーのみ
Ask.jp - Ask ビデオ
http://video.ask.jp/
フジテレビ - ワッチミー!TV
http://www.watchme.tv/
NTT - ClipLife
http://cliplife.jp/
ウノウ - 写真共有「フォト蔵」
http://photozou.jp/video/top
*写真共有がメイン
えびテレビ - EbiTV!
http://www.ebitv.jp/
ビッグ東海 - みなくるビデオ
http://video.mina-kuru.jp/
FlipClip - フリップ・クリップ
http://www.flipclip.net/
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/
ニワンゴが始めた動画サービス。他社と大きく違う点として、YouTubeやAmeba Visionに投稿された動画を活用する点。そして書き込んだコメントが、書き込んだタイミングに合わせて動画に表示されるなど、これまでの投稿動画サイトと全くコンセプトが異なり、よりユーザー同士のコミュニケーションを重視したサービスとなっている。
また日本の動画投稿サイトで行われているバイラルCMはこちらでまとめています。
日本のバイラルCM集
2006年09月29日 17:46 | その他 , | ネット動画・CM | トラックバック (0)
中国のブログ読者7500万人
中国インターネット協会はこのほど開かれたインターネット大会で、「2006年中国ブログ調査レポート」を発表した。それによると、中国のブログ作成者は1700万人、読者は7500万人、毎月1回以上更新するブログ作成者は770万人に上ることなどが分かった。
http://www.pekinshuho.com/jp2005/2005-wj/2006-40/2006.40-wenhua-1.htm
ヤフー、インターネット広告の測定に「CSC(クライアントサイドカウンティング)」を導入
Yahoo! JAPANは、10月1日より、インターネット広告の掲載結果の測定に新しい計測方式「CSC(Client Side Counting、クライアントサイドカウンティング)」を導入することを発表した。
CSCは、広告がユーザーのブラウザに実際に表示された回数をカウントする方式であり、これまでのインターネット広告は、アドサーバにリクエストされた回数でカウントしていたため、必ずしもユーザーのブラウザに表示されたとは限らないという問題があった。
CSCは、Interactive Advertising Bureau(IAB)が提唱する国際的なカウント基準でもあり、USでは既に多くのメディアがCSCによってカウントを行っている。日本ではまだまだCSCを導入している企業は少なかったが、Yahoo! JAPANの導入によって、他のメディアも追随していくとも考えられる。
またCSCを導入することによって、これまでカウントされていた広告配信がカウントされないといったことが考えられるため、広告の配信量やCTR(クリックレート)にも若干の影響が出ることも考えられる。
2006年09月28日 16:43 | インターネット広告 | トラックバック (0)
GMOグループ、オーバーチュアと業務提携を発表
GMOインターネットは、オーバーチュアと提携し、GMOインターネットグループの運営サイト内での広告配信などにおいて、多面的取り組みを行うと発表した。
その一つとして、2006年9月27日より一部のGMOインターネットグループサービス上で広告の試験配信を実施するとのこと。
2006年09月28日 12:08 | コンテンツ連動型 | トラックバック (0)
トランスコスモス、ポッドキャスティング向けのペイパーコールを発表
トランスコスモスとユニバーサルコンツェルン、ポッドキャスト向け広告事業に関して業務提携したと発表した。ポッドキャスティングに電話番号付きの広告を挿入し、ユーザーが電話をかけた時点で広告料金を課金する。
トランスコスモスが提供するペイパーコールシステム『telAd』と組み合わせるようだ。
Microsoft、新広告サービス「Digital Advertising Solutions」を発表
米国 Microsoft は25日、Advertising Week 2006において、新たな広告サービス「Microsoft Digital Advertising Solutions 」を全世界に向けて提供することを発表した。
「Digital Advertising Solutions」は、Microsoft製品の入っている各端末(PC、Xbox、携帯電話、PDA)を対象に、 「Windows Live」「Xbox Live」「Office Online」「Live Search」「MSN」等のサービスを用いて統合的に広告を提供していくサービス。
Google、Yahoo!への対抗がますます明確になるとともに、今後Microsoftは広告サービスを提供する会社ともいえるようになるのかもしれない。
MS、新しい広告プログラム「Digital Advertising Solutions」を提供開始 - CNET Japan
2006年09月26日 12:50 | インターネット広告 | トラックバック (0)
IABとPwC、2006年上半期USのインターネット広告市場を発表
IAB(Interactive Advertising Bureau)とPwC(PricewaterhouseCoopers)は、2006年上半期のUSのインターネット広告市場を発表した。
それによると、2006年上半期のインターネット広告の市場は約79億ドルで過去最高となっている。広告の形態別で見てみると、ディスプレイ広告(バナー広告、リッチメディア広告など)は2005年上半期の34%に対して、31%と若干減少している。一方増加している広告形態は、クラシファイド広告(18%→20%)、リードジェネレーション(6%→8%)となっている。
| FH 2006 | FH 2005 | |
| Search | 40% ($3,164) | 40% ($2,315) |
| Classifieds | 20% ($1,582) | 18% ($1,042) |
| Referrals/Lead Generation | 8% ($633) | 6% ($347) |
| 2% ($158) | 2% ($116) | |
| Display Related | 31% ($2,531) | 34% ($1.968) |
| Rich Media | 7% ($554) | 8% ($463) |
| Ad Banners / Display Ads | 21% ($1,661) | 20% ($1,157) |
| Sponsorships | 4% ($316) | 5% ($289) |
| Slotting Fees | 1% | 1% ($58) |
IAB Press Release - IAB/PwC Release First Half 2006 Internet Ad Revenue Figures
2006年の世界のモバイル広告市場は、8.7億ドル
Informa Telecoms & Mediaは、世界のモバイル広告市場予測を発表。それによると、2006年の世界のモバイル広告市場は、8.7億ドル、2007年では15億ドル、2011年には、113.5億ドルにまで成長すると予測されている。
2006年09月21日 13:37 | モバイル | トラックバック (0)
電通、2007年団塊世代退職に向けた調査レポート発表
電通の電通シニアプロジェクトは、2007年からの団塊世代の大量退職を目前に控え、今年8月に「退職後のリアル・ライフ調査II」を実施し、そのレポートをまとめた。
内容としては、来年以降の仕事や暮らし方を決めている人は約60%、退職金の使い道は「夫婦で相談して決定」が60%等となっている。
2006年09月21日 13:32 | マーケットリサーチ | トラックバック (0)
USEN「GyaO」伸び悩み?
JPモルガン証券は、USENの投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウェイト」に格下げした。理由としては、1000万人のユーザーを集めたものの、一人あたりの視聴時間が伸びておらず、広告収入も伸びていないため。
新たな事業展開に必要性に迫られそうだ。
http://market.radionikkei.jp/invest/20060921_00.cf...
2006年09月21日 13:25 | ネット動画・CM | トラックバック (0)
インターネットでのテレビ広告取引「CMGOGO(CMゴーゴー)」
電通は、インターネットによるテレビスポット広告簡易取引「CMGOGO(CMゴーゴー)」が、全地上波テレビ放送局(計127局)が参加し、全国エリアに拡大して事業展開することを発表した。また、「CMGOGO(CMゴーゴー)」のテレビCMを9月20日より全国規模で出稿、また新聞広告・雑誌広告にも出稿するようで、この事業の本気感も伝わってくる。
インターネットによるプロダクトプレースメント
テレビでは度々行われているプロダクトプレースメント。
インターネット上での例としては、ヤフーと日産自動車による日産「TIIDA」と「Yahoo!オークション」などYahoo! サービスのプロモーション用オリジナルWebドラマ「DUAL FEEL」。また最近では、NECビッグローブが、三井不動産の特別協賛という形で、映画「いちばんきれいな水」のサイドストーリー「夏美のなつ~いちばんきれいな夕日」を公開している。
インターネットでは、まだまだコンテンツ自体の集客力が見えにくい点やインターネットでのプロダクトプレースメントの効果が実証されてないこともあり、まだまだ数は少ないようだ。ただインターネットでの効果検証は他のメディアと比較しても行いやすいため、今後良い実証結果等が出てくれば、増えてくるのかもしれない。
【レポート】Yahoo! JAPAN、BIGLOBEが試すプロダクト・プレイスメント (MYCOMジャーナル)
2006年09月19日 12:54 | ネット動画・CM | トラックバック (0)
YouTubeとWarner、広告ビジネスで協力することを合意
YouTubeとWarnerは、YouTubeのサイトに掲載されたWarner Musicのビデオや、Warnerの音楽を使用したYouTube会員の自主制作コンテンツの脇に掲載される広告について、広告収入を折半していくことに合意したと発表。
これにより、Warnerが著作権を持っているコンテンツに関しては、YouTubeで流すことができ、それによる広告収入を折半により得ることができる。YouTubeは他の企業にも同様の仕組みを提供することを考えているようで、このような広告ビジネスモデルが今後成立していくか気になるところ。
ゲームポットとSo-net、ゲーム内広告事業等で提携
ゲームポットとSo-netは、資本提携を発表。今後は両社で、新しいゲームコミュニティの構築や、オンラインゲーム内広告事業の共同開発を行っていく。ゲームポットは、「スカッとゴルフ パンヤ」などのオンラインゲームを運営している。また、So-netの課金システムを活用していくようだ。
ゲーム内広告も少しずつ日本で開始されようとしてきている。
NET Marketing Forum 2006
日経BP主催で、2006年11月1日に、『NETMarketingForum2006』が開催される。
“Web2.0&モバイルが拓くマーケティングイノベーション”をテーマに、 ネットを活用した企業のマーケティング手法の最新動向と先進手法を一望するイベント。インターネットでのマーケティング活動を実践している企業や、本格導入を検討している企業を対象として、ネットマーケティングにおける国内最大級イベントとなっている。
SEO、SEM、LPO、RSS、ブログ“マーケティング2.0”時代を捉えた国内最大規模のカンファレンスNETMarketingForum2006
MSN×松下電器、コラボレーション・キャンペーン
松下電器は、MSNのトップページ・デザインを利用したコラボレーション・キャンペーンを開始した。キャンペーン期間は10月30日まで。松下電気とのコラボレーション・キャンペーンでは、MSNのトップページのデザインを利用し、全面広告を展開している。またコラボレーションサイトでは、リロードするたびに背景の色が変わるようになっている。
2006年09月12日 16:06 | インターネット広告 | トラックバック (0)
アウンコンサルティング、「SEOモバイル」のサービス提供開始
アウンコンサルティングは、モバイル検索エンジン向けのSEO(検索エンジン最適化)コンサルティ
ングサービス「SEOモバイル」のサービス提供を開始した。
内容としては、下記のようになっている。
サービス内容
・ヒアリングに基づく現状分析
・施策キーワードの分析
・サイト診断に基づくSEO 施策提案
・ランキング計測
レポーティング
期間 6 ヶ月
費用 2,100,000 円 ~(税込)
2006年09月12日 15:48 | リスティング・SEM | トラックバック (0)
USで、オンラインゲーム内でのCMが拡大
USでは、オンラインゲーム内でのCMが広がっているようです。アナーキー・オンライン(anarchy online)という人気オンラインゲーム内では、ゲーム内に看板があり、そこに様々なCMが表示される。
トヨタ、ウォルマート・ストアーズ、コカ・コーラなどのナショナルクライアントが既に広告出稿を開始しているようだ。これらの広告はMassiveの技術を利用されて配信されている。
2006年09月12日 12:29 | ゲーム内広告 | トラックバック (0)
立命館大学とリクルートが通行人に応じて広告を表示するシステム開発
通行人を識別し、1人1人に合った情報を自動的に壁などの大型画面に表示する新たな広告システムを、立命館大理工学部の西尾信彦教授とリクルートが開発したようです。16日から3日間、京都市中京区の新風館で実証実験が行われる。
この技術は、服装や携帯電話の発光など事前に設定した個人の特徴に応じて人物を認識する技術と、通行人の歩くペースに合わせて画面に表示される情報自体が動いていき、人が立ち止まるとさらに詳細な情報を表示する技術のようだ。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006091200021&genre=G1&area=K1C
2006年09月12日 12:19 | 行動ターゲティング | トラックバック (0)
NTTドコモ、RFIDを利用して行動に合った広告を配信
NTTドコモは、お客様が立ち寄った場所や時間などの情報をRFIDリーダ装着の携帯電話機で収集して行動を把握し、それによって推定された状態に応じて情報を配信するシステムを開発した。
「店内を歩き回っている」「長時間、休憩していない」などの状態を推定し、この推定にもとづき、百貨店などがあらかじめ提供した「どの売り場に行くか決めていない」「疲れている」などの状態に合った広告情報などが配信されるようだ。
横浜の高島屋において2006年9月13日(水曜)から26日(火曜)までタカシマヤカード会員およびタカシマヤ《セゾン》カード会員を対象に試験運用される予定とのこと。
http://www.japancorp.net/japan/Article.Asp?Art_ID=34861
2006年09月12日 12:12 | 行動ターゲティング | トラックバック (0)
社ロックオン、モバイル広告の効果測定ツール『アドエビス・モバイルオプション』をリリース
ロックオンは、広告効果測定システム「アドエビス」のモバイルオプションをリリースした。これにより、パソコン向け広告と、モバイル向け広告の効果を一元で測定、検証が可能となる。
「アドエビス」のモバイルオプションは、サイト内にタグを埋め込むだけで導入することができ、パソコン向け広告とモバイル広告を一元管理することができ、より迅速な意志決定を可能となるとのこと。
価格は、初期費用5万円、月額利用料金は3万円(プラス、クリックに応じたアドエビスの従量課金)となっている。