2006年度、国内オンラインゲーム市場

矢野経済研究所は、国内オンラインゲーム市場について市場調査を実施し、2010年度までの市場動向の分析・予測を発表した。

発表内容によると、国内のオンラインゲーム市場はコンシューマ・アーケード市場とも135%を越える成長率となっている。

パソコン向けオンラインゲーム市場規模予測 (矢野経済研究所推計)
214_1.jpg

また、コンシューマ市場における、2006年度の端末分類別市場規模(パブリッシング売上高・ソフトウェア売上高合計)はそれぞれ、パソコン向け市場653億円/前年比135.3%、固定系ゲーム専用端末(コンシューマゲーム機)向け市場344億円/135.0%と推計している。

特に、パソコン向け市場では、定額課金型だけではなくアイテム課金採用型(アバター課金及び、定額課金制との併用パターンも含む)のサービスが増加傾向である。同市場における2006年度のパブリッシング売上高は、“定額課金型”が332億円/前年度比117.2%、“アイテム課金採用型”が302億円/前年度比171.2%となる見込みであり、「アイテム課金採用型」の成長が著しい。

その他、2006年度のアーケード市場規模(ネットワーク対応機のオペレーション売上高)は、1,028億円/前年比136.2%と推計しており、アーケード市場では、ネットワーク対応機が好調に稼働し、アミューズメント施設の主軸機種の一つとして順調に導入が進んでいる。オペレーション全体に占める構成比率も堅調に上がっており、年々成長している。

矢野経済研究所 リリース

2006年11月23日 23:49 | ゲーム内広告 | コメント (0) | トラックバック (0)

ゲーム内広告の関連記事

トラックバック一覧

このエントリーのトラックバックURL:
http://mediainsight.jp/mt/mt-tb.cgi/1069