マイクロソフト、オンライン広告ソリューションブランド「マイクロソフト デジタル アドバタイジング ソリューションズ」を日本で本格始動
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マイクロソフトは、オンライン広告ソリューションブランドである「マイクロソフト デジタル アドバタイジング ソリューションズ」の日本における展開を開始することを発表した。
また、現在MSNおよびWindows Liveで展開している広告事業を、Microsoft Office Online上で12月中旬より開始することも発表した。将来的にはMicrosoft OfficeやXboxのオンラインサービス上でも展開し、マイクロソフト デジタル アドバタイジング ソリューションズブランドとして広告事業を推進・拡大していくようだ。
マイクロソフト デジタル アドバタイジング ソリューションズによって、MSNを利用する月間4400万人(ブラウザベース)のユーザーに加え、Windows LiveおよびOffice Onlineユーザー、将来的にはXboxユーザーなどへの広告宣伝活動が可能になり、マイクロソフトの広告事業は今後大きく拡大していくことが考えられ、対Googleにおける広告事業への力の入れようがわかる。
Xboxユーザーへの広告に関しては、先日買収したゲーム内広告配信技術を持つMassiveを活用することも考えられ、ゲーム内広告の本格化も予想される。
ちなみにマイクロソフトのインターネット広告プラットフォームとして「adCenter」があるが、「adCenter」は、広告管理を行うプラットフォームに対して、「マイクロソフト デジタル アドバタイジング ソリューションズ」はマイクロソフトの持つ複数のメディア・コンテンツに対して統合的に広告配信を行うプラットフォームであり、その違いに注意が必要だ。