電通、「オファー型広告」システムの開発を発表

電通は、WEB 2.0と呼ばれるネット環境のもと、生活者に一方通行で広告が提供される、従来の「プッシュ型広告」とは異なる手法として、生活者の選択に応じて広告が提供される「オファー型広告」システムの開発を進めていることを発表した。

オファー広告とは、PULL型広告の一つで、生活者に対して、広告の内容とともに、広告を受け入れてもらうことの対価を提示し、広告をみてもらうことを積極的に働きかけるもののようだ。

広告の内容とその広告を視聴することによる対価を視聴者別に設定しておくことにより、各視聴者端末の広告選択画面に「広告オファー」が表示され、その「広告オファー」に対する視聴者の反応に応じて、対価を変動させるシステム。

また適正対価が市場原理によって導き出されるという広告モデルでもあり、2004年4月に、「広告枠取引方法及びシステム」として、電通が特許も取得しているようだ。

電通 リリース


2007年01月18日 21:54 | インターネット広告 | コメント (0) | トラックバック (0)

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