慶應義塾と電通がセカンドライフ内での共同研究を開始
慶應義塾と電通は、「セカンドライフ」等、メタバース(仮想世界)における社会的・制度的課題、遠隔教育・生涯教育、マーケティング活動への適用可能性、技術的発展可能性に関する共同研究を実施していくことを発表した。
共同研究にあたり、電通がセカンドライフ内に8月に開設する仮想都市空間「バーチャル東京」内に、共同研究拠点「慶應義塾セカンドライフキャンパス」を設置し、共同研究グループは同キャンパスを舞台に実証実験を行っていく。
共同研究内容としては下記の通り。
(1)慶應義塾はセカンドライフキャンパスにおいて、KEIO University SFC Global Campusなどを通じて今まで経験を積んだ遠隔授業の手法をもとに、新しい教育を模索する予定。
(2)慶應義塾はセカンドライフキャンパスおよびバーチャル東京内において、セカンドライフ内における生活者の行動、および仮想通貨などの経済活動についての研究を行う。