アフィリエイトの流通総額は年間5510億円
経済産業省の「平成19年度我が国のIT利活用に関する調査研究(電子商取引に関する市場調査)」の結果によると、アフィリエイトの流通総額は年間5510億円とのことです。
その他「消費者を起点としたインターネットビジネス」は、市場規模は1兆9720億円になるとしているなど興味深いデータが発表されています。
GMO、アフィリエイターへ報酬100%還元するアフィリエイト
GMOソリューションパートナーは、パートナー(=アフィリエイター)にクリック報酬の100%を還元するアフィリエイトサービス「Find-A(ファインドエー)」を提供開始した。
その他の特徴としては、利用は無料、月2回報酬1,000円以上で支払可能、 サイトの人気度や、ページビューを問わず、広告掲載が可能など。
ソニー、成功報酬型広告サービス「BLOGENT:ブロジェント」開始
ソニーは、新たなネットワークビジネスとして個人のブログやホームページで商品を紹介して成功報酬を得られるアフィリエイト・サービス“BLOGENT:ブロジェント”を開始した。
ブロジェントは、商品・サービス紹介をネット上で行う参加者(アフィリエイター)に無料で提供されるサービスで、アフィリエイターの運営するブログやHP等のサイトへの訪問者(一般ユーザー)が、訪問したサイトを経由して 商品・サービスを購入した際、ソニーグループ共通のポイントプログラム「ソニーポイント」で成功報酬を受け取ることができるサービス。
バリューコマース・ウェブサービス 2.0がリリース
バリューコマースはバリューコマース・ウェブサービスをバージョンアップし、バリューコマース・ウェブサービス 2.0をリリースした。これにより、バリューコマース商品データベースに登録されている約15,000店舗の約780万点の商品(2007年5月24日現在)について検索APIを通じて任意のキーワードや報酬設定などを用いてリアルタイムで検索し、アフィリエイト広告リンクを含む商品情報の表示が可能になったとのこと。
今回のバージョンアップにより、大手アフィリエイト・パートナーに限定していたデータベースの提供対象サイトを広く一般のアフィリエイト・パートナーに拡大し、新たに利用登録の受付を開始している。
IMJモバイル、アフィリエイト広告に関する実体調査を発表
IMJモバイルは、現役アフィリエイターを対象に「アフィリエイト広告に関する実体調査」を実施し、調査結果を発表した。
調査結果の概要は下記の通りとなっている。
1.6割のアフィリエイターが週1回以上活動
2.アフィリエイトサービス提供会社に求めるのは「広告の数の多さ」60%
3.サイトのコンテンツは、「趣味」「日記・ブログ」「商品・サービス体験談」
4.PCアフィリエイターの3人に1人は携帯アフィリエイトの潜在層
バリューコマース、広告掲載サイトを監視するサービス
バリューコマースは、アフィリエイト広告を掲載するブログなどの内容を監視し、不適当な記載を防ぐサービスを始める。
プログラムが広告を掲載するサイトを1日1回程度巡回し、広告主の依頼に基づき設定した不適当な単語を含むサイトを抽出するようだ。
メンバーズ、アフィリエイトネットワークサービス『M-LINK』を本格開始
メンバーズは、本年9 月より一部先行開始していた広告主独自のアフィリエイトネットワーク『M-LINK』を本格開始すると発表した。
『M-LINK』では、下記のような広告主独自のアフィリエイトネットワークの構築・運用代行サービスを提供するようだ。
(1) 広告主のブランド名を用いた広告主独自のアフィリエイトネットワークの開設。
(2) 広告主のマーケティング戦略に沿ったアフィリエイトサイトのリクルーティング。
(3) アフィリエイトサイトへの広告配信や成果報酬の支払い等のアフィリエイトネットワークの運営に必要な管理システムの提供。(HTMLバナーやフラッシュバナー等ブロードバンドにも対応)
(4) 登録するアフィリエイトサイトへの成果報酬の支払い代行。
(5) クリック率やコンバージョン率(成約転換率)の高い広告クリエイティブや受け皿(ランディングページ)の制作。
コンテンツマッチング機能により、アフィリエイトサイト内のコンテンツに合致した広告を自動配信する機能も新規開発するとのこと。
ファンコミュニケーションズ、アフィリエイトプログラムに関連するビジネスモデル特許を取得
アフィリエイトネットワーク「A8.net(エーハチネット)」を運営するファンコミュニケーションズは10月6日、アフィリエイトプログラムに関連するビジネスモデル特許について、特許庁より特許成立を認めるとの審査結果を受理したようだ。
取得した特許の内容は、「ネットワーク広告配信管理システム及びネットワーク広告配信管理システムの管理サイト装置(特許番号:特許第3863365号、出願年月日:2000年10月5日)」に関する内容。
また特許内容は9つの請求項から成り立っており、主として「成果報酬型の広告配信ネットワークであるアフィリエイトプログラムにおいて、その成果を捕捉するための仕組み」という内容が含まれいる。この特許は広告主がアフィリエイトプログラムをより容易に導入することを可能とするもの。具体的には、簡単なタグを広告主の購入(または資料請求)完了ページに貼るだけで成果を把握する仕組みのようだ。
現在では、様々なアフィリエイトにおいて利用されている内容だけに、他社への影響も気になるところである。
バリューコマース・ウェブサービスを開始
バリューコマースは11月2日、Yahoo!ショッピングをはじめとするバリューコマースと提携するECサイト(広告主)の商品情報をデータベース化するとともに、検索APIを公開することでアフィリエイト・パートナー(広告掲載サイト)が商品情報を直接活用することが可能となるバリューコマース・ウェブサービスを開始した。
バリューコマース・ウェブサービスはバリューコマースがECサイトとアフィリエイト・パートナーの間で商品情報を交換するインタフェースとなるもので、商品データベースと検索APIから成り立っている。商品データベースはECサイトが準備した商品情報にバリューコマースが広告コードを付加してデータベース化するものです。アフィリエイト・パートナーは、あらかじめ定めた手順で商品情報を一括受信するか、検索APIを通じて商品データベースを直接検索し、検索結果をXML形式で受け取ることができるようだ。
ウェブサービスが様々なサイトに取り入れられている中、アフィリエイトもウェブサービス化の時代へ。
A8.net、約52万点に及ぶ商品DBを基にしたアフィリエイトが可能に
ファンコミュニケーションズは、A8.netの広告主から商品情報を集め、商品DBサービスとして10月27日から公開する。
商品DBサービスを利用することによって、細かい商品やサービス単位でのアフィリエイトや、ショッピングサイトと同様なコンテンツも構築することも可能になる。商品情報の内容としては、商品名・商品説明文・金額・商品画像などとのこと。
日本アフィリエイト・サービス協会(JASK)、アフィリエイト・ガイドラインを発表
アフィリエイト広告仲介業者7社により設立された日本アフィリエイト・サービス協会(JASK)は10月19日、アフィリエイト広告のガイドラインを発表した。
ガイドラインの内容としては、
アフィリエイト・パートナー、広告主、アフィリエイト・サービス提供者の三者は互いに信頼されるよう、誠意をもってお互いの価値を高めるよう努力し、また消費者の利益を損なうことが無いよう心がけるものとする。
アフィリエイト・パートナーは、広告主である企業の広告提携パートナーとして、広告主のイメージアップおよび利益向上を意識し、コンテンツの作成および広告掲載をする。
広告主は、アフィリエイト・パートナーがコンテンツの作成及び広告掲載に関して最大限力が発揮出来るような報酬の設定および情報の提供を行い、アフィリエイト・パートナーの利益拡大に努める。またアフィリエイト・パートナーが安心して広告掲載を出来る様、誠意をもってアフィリエイト・プログラムの運営をする。
アフィリエイト・サービス提供者は、広告主とアフィリエイト・パートナーを繋ぐ立場として、両者が安心して利用出来るアフィリエイト・サービスの提供を心がけ、両者の利益向上に努める。
といった点が含まれている。
サイバーエージェント、アフィリエイト専用のLPO開始
サイバーエージェントは、アフィリエイト広告サービス「CAP」の新機能としてLPOシステム「CAP:LPO」を開始する。このシステムは、アフィリエイト広告サービス「CAP」を導入する企業に向けてアフィリエイト広告専用に独自に開発したもので、バナー広告等からのリンク先となるランディングページを複数用意し動的に切り替えることより、訴求軸の異なるランディングページの効果検証を実現し、コンバージョン率向上を図っていく。
「CAP:LPO」は「CAP」導入企業に対して無料で提供を行い、アフィリエイト広告の投資対効果の向上を図っていくとのこと。
アドウェイズ、中国でモバイルアフィリエイト
アドウェイズは、中国で携帯電話向けアフィリエイト広告を始める。新サービスは「ワップクリック」。広告主は掲載サイトに広告料金を支払う基準を「広告が表示された場合」「クリックされた場合」「具体的成果が上がった場合」の3種類から選べる。成果に応じて設定した料金を、広告掲載サイトに広告料として支払う。アドウェイズは広告料の30―40%を仲介料として得るとのこと。
リクルート アフィリエイト 7/25よりサービス開始
リクルートは、7月25日より、リクルートの各ネットサービスへの 導線強化を目的とした独自のアフィリエイトサイトネットワーク の運営を開始する。
・リクルートの各ネットサービスに対するアフィリエイトリンク機能。
・リクルートの各ネットサービスにおける特定商品・カテゴリーに限定したアフィリエイトリンク機能。・各アフィリエイトサイトのコンテンツに合わせたアフィリエイト広告を表示する「コンテンツマッチ型アフィリエイトリンク機能」。
といった機能を提供していくとのこと。
ユニバーサルコンツェルンは、着信課金型広告をポッドキャストに配信
ユニバーサルコンツェルンは、「UNIVERSAL Podcast」のサービスの一環として、着信課金型広告(ペイパーコール)をポッドキャストにシームレス配信するサービスの予定を明らかにした。
UNIVERSAL Pod Callでは、ポッドキャストオーナーが、番組内に挿入したいペイパーコールをサイト内から自由に選択し、広告主の承認が得られればアフィリエイト収入も実現できるとのこと。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0607/24/news069.html
ヤフー、アフィリエイトを現金で受け取れるサービスを開始
ヤフーは、ブログサービス“Yahoo!ブログ”とホームページ作成サービス“Yahoo!ジオシティーズ”の利用者向けに提供しているアフィリエイトプログラムで、アフィリエイトの報酬を現金で受け取ることができる“現金受け取りサービス”を開始すると発表。
これまでのヤフーポイントでの支払いだったが、支払残金が2,000円以上の場合、手数料210円を引いた額を現金で受け取ることができるとのこと。
http://ascii24.com/news/i/serv/article/2006/06/19/662942-000.html
2006年06月19日 19:19 | アフィリエイト | トラックバック (0)
セプテーニとアサツー、アフィリエイトやSEMで合弁会社
セプテーニとアサツー ディ・ケイは、9月にSEM(検索エンジンマーケティング)やアフィリエイトを手掛ける合弁会社を設立すると発表した。会社名は「株式会社エイエスピー」。ここ最近、総合広告代理店とインターネット専業広告代理店の提携が進みつつある。
現状では、
・ 電通→オプト
・ 博報堂→サイバーエージェント
・ ADK→セプテーニ
という流れができつつあるようにも見える。
RSS広告社、複数のアフィリエイト広告を自動生成できる「Trend Match Combine α版」の提供を開始
RSS広告社は、複数のアフィリエイトASPを、日本語解析技術を利用して横断検索できるサービス「Trend Match Combine α版」の提供を開始したことを発表した。このサービスは、ウェブサービスとコンテンツ連動技術のMash upによって生み出されたサービスで、わずか2クリックで最適なアフィリエイト広告を掲載することが可能とのこと。
サイバーエージェントとファンコミュニケーションズがアフィリエイト広告で提携
サイバーエージェントは、日本最大級のアフィリエイトサービスプロバイダー「A8.net」を運営するファンコミュニケーションズと、両社が保有するアフィリエイト広告サービス「CAP」「A8.net」間においてワンタグ・ソリューション独占提携を締結した。
これにより、サイバーエージェントの自社アフィリエイト広告サービス「CAP」は、ファンコミュニケーションズの日本最大級アフィリエイト広告サービス「A8.net」の登録サイト約30万を横断的に利用することが可能になるとのこと。
セプテーニ、紙媒体でも展開・ネットの成果報酬型広告
セプテーニは成果報酬型ネット広告の手法を、雑誌やチラシなど紙の媒体でも利用可能にしたサービスを始める。雑誌などに広告主が運営するネット上のサイトのアドレスや電話番号を掲載。商品の販売などに結びついた場合にのみ、広告主が雑誌などの媒体側に広告掲載料を支払う仕組み。
http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20060321AT2E2001A20032006.html