SCEJ、「PLAYSTATION3」向けに日本国内でゲーム内動的広告サービス開始
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、Double Fusion Japan (KK)およびIGA Worldwide, Inc.を広告ディストリビューターとし、「プレイステーション 3」(PS3®)向けのゲーム内動的広告サービスを、日本国内で開始することを発表した。
今後ともSCEJは、続々と発売が予定されているPS3®専用ゲームと合わせて、広範なビジネスパートナーとともに、PS3®ならではの新たなエンタテインメントの世界を創造していくとしている。
SCE、PS3のゲーム内広告でIGAと提携
Sony Computer Entertainment AmericaとSony Computer Entertainment Europeが、PLAYSTATION 3でゲーム内広告を用いるためIGAと提携したことを発表したようです。
日本は対象ではないようですが、USではMicrosoftがXboxでのゲーム内広告でMassiveを買収しているので、まずはそれへの対策という感じでしょうか。
日本のゲーム内広告は?「Double Fusion」インタービュー記事
4Gamerに、ゲーム内広告で有名な「Double Fusion」の日本支社へのインタビュー記事が掲載されています。
「Double Fusion」が提供するゲーム内広告の仕組みに加えて、日本における取り組み、日本でなかなかゲーム内広告が浸透していないことについての考えなど述べられています。
4Gamer.net ― 「ゲーム内広告は『Everybody Wins』のビジネス」,業界最大手Double Fusionのアレックス・スッド氏が語るゲーム内広告(Level-R)
http://www.4gamer.net/games/021/G002189/20080327040/
2008年03月31日 21:01 | ゲーム内広告 | コメント (0) | トラックバック (0)
サイバーエージェント、ゲーム内広告会社「アドプレイン」を吸収合併
サイバーエージェントは、100%連結子会社である株式会社アドプレインを吸収合併することを発表した。2008年6月1日付けで吸収合併されることになる。
日本でのゲーム内広告の未来はまだまだ遠いのか。
USにおけるゲーム内広告市場
eMarketerによるゲーム内広告市場に関するデータです。世界的にバーチャルワールドに注目が集まっていますが、USではゲーム内広告も今後の成長が期待される領域のひとつでもあります。
ゲーム広告の市場予測



関連:世界とUSのゲーム広告の市場
http://www.emarketer.com/Article.aspx?id=1005424
2007年10月14日 18:46 | ゲーム内広告 , | マーケットリサーチ | コメント (0) | トラックバック (0)
SCEA、ゲーム内広告事業部を新設
Sony Computer Entertainment America(SCEA)は、ゲーム内広告を扱う新事業部の設立を発表した。SCEAは、7月にはUSの調査会社「Nielsen Media Research」と、ゲーム広告の効果測定システム共同開発を発表しており、今後PS3での仮想世界「Home」などでの広告配信などを検討しているようだ。
SCEAとNielsen、ゲーム内広告の計測システムの開発で提携
SCEA(Sony Computer Entertainment America)とNielsenはゲーム内広告における測定システムの開発で提携したと発表した。
SCEAは今後、「PLAYSTATION 3」(PS3)や「PLAYSTATION Network」(仮想世界「PlayStation Home」を含む)から集めたデータをNielsenに提供し、Nielsenはこのデータを元に視聴者統計とユーザー行動調査を行っていくようだ。
USのビデオゲーム市場(2006年~2011年)
eMarketerによるUSのビデオゲーム市場の予測。2007年は140億ドルとなっており、2011年には190億ドルに成長すると予測されています。

また、2006年にJupiter Researchが発表したデータと少し古いですが、ビデオゲーム市場に占めるオンラインゲームの割合は、2006年で8%、2010年では19%になると予測されています。

世界とUSのゲーム広告の市場
eMarketerによるゲーム広告に関する市場データ。
世界におけるゲーム広告市場。2007年には10億ドルになると予測されている。

USにおけるゲーム広告市場。2007年に5億ドルになると予測されている。

eMarketer.com - Let the Games Begin Advertising!
2007年04月18日 15:29 | ゲーム内広告 , | マーケットリサーチ | コメント (0) | トラックバック (0)
コーエー、サントリー新商品の広告をオンラインゲーム「大航海時代 Online」内で実施
オンライン海洋冒険ロールプレイングゲーム『大航海時代 Online』において、サントリーの清涼飲料新商品「BINGO BONGO(ビンゴ☆ボンゴ)」のゲーム内広告が実施されているようだ。
プレイヤーは、シナリオに沿ってサントリーの新商品「BINGO BONGO」を模した飲料アイテムを作成するもので、特定の条件を満たしたプレイヤーは、「BINGO BONGO」をモチーフにした飲料アイテムや同商品のマスコットを描いた仮面アイテムなどを入手することができるとのこと。
今回のゲーム内広告は、大航海時代という世界観とサントリーの新商品のイメージが合致したことなどにより、4 ヶ月以上前からディスカッションを重ね、ゲーム内の世界観を崩すことなく実施しているようです。
Massiveのゲーム内広告ネットワークに14のゲームが追加
USのMassiveが展開しているゲーム内広告ネットワークに、新たにXBOXのゲームが10タイトル、PCゲームが4タイトル加わったようだ。
昨年の10月以降、全体で40のゲームタイトルと100以上の広告主が利用可能なゲーム内広告ネットワークになっているらしい。
USでは、着々とゲーム内広告のモデルが広がっているようです。
USゲーム内広告の市場予測
eMarketerよるUSのゲーム内広告市場規模予測。

2006年は約1億8000万ドル、2008年には約4億ドル、2010年には6億ドル近くまで成長すると予測されています。
2007年03月01日 19:38 | ゲーム内広告 , | マーケットリサーチ | コメント (0) | トラックバック (0)
Google、ゲーム内広告のAdscapeを2300万ドルで買収
米Googleがゲーム内広告企業Adscape Mediaを2300万ドルで買収することで合意したようです。
ゲーム内広告企業としては、その他にDouble Fusion、IGA Worldwide、そしてマイクロソフトに買収されたMassiveが有名だ。今後日本のゲーム会社の動向も気になるところ。
Microsoft Casual Games、広告料分配プログラム「Ad-Share Program」を発表
Microsoft Casual Gamesはカジュアル・ゲームのポータル・サイト「MSN Games」におけるゲーム内広告収入の一部をゲーム開発者に支払う広告料分配プログラム「Ad-Share Program」を発表した。
ゲーム内広告の売上を分配することで,ビジネス・モデルの多様化を実現し,提携開発者がさらに収入を得て,革新的なタイトルを作成できるよう支援していく。
電通・エンターブレイン、オンラインゲームの実態調査
電通とゲーム関連出版事業のエンターブレインは、全国のゲームユーザーを対象に「オンラインゲームに関する意識調査」を行い、その調査結果を発表した。
ポイントとしては、
1)新しいプレイヤーが急増中 / もはや特別な存在ではない
2)ハードも楽しみ方も様々 / 利用者の層の厚みと裾野の拡大
3)コア・ユーザーは口コミ発信源として影響力が強く、「インゲーム広告」に高い可能性
4)プレイヤーも「インゲーム広告」を評価
ゲーム内広告についても質問しており、「インゲーム広告」については、「印象に残る」「時流に乗っている」「進歩している」といった項目の評価が高く、「口コミ効果」を狙う手法としてゲーム内での広告「インゲーム広告」の可能性は高いと言えるとしている。
Googleがゲーム内広告会社のAdscape Mediaを買収?
2006年は、Microsoftがゲーム内広告会社のMassiveを買収したが、今度はGoogleがゲーム内広告会社の「Adscape Media」を買収するという動きがあるようです。
アドプレイン、英国バイラルゲームの Kerb と事業提携
サイバーエージェントの子会社で、ゲーム広告専門広告会社のアドプレインは、イギリスのブライトンを拠点とするバイラルゲームやバイラルマーケティングの大手Kerb社と提携し、日本国内でのバイラルゲームを用いたマーケティング手法の提案に関する協力関係を築くことで合意したと発表した。
Kerbは、英国のバイラルゲーム/バイラルマーケティングの分野におけるパイオニアであり、バイラルゲームにおいて数々の賞を受賞しているようだ。
最近では、イギリスのブックメーカー「スタン・ジェームス」を広告主としたバイラルゲーム「スタン・ジェームス・フリーキック」が、英国インタラクティブ業界の最大手雑誌NMAが主宰する「NMAエフェクティブネス・アワード」でベスト・ゲーム賞を受賞するなど、英国インタラクティブ広告業界における重要な位置づけを担っている。
Kerbの日本市場進出に伴い、アドプレインと提携をすることで、日本市場において新しいコミュニケーション手法であるバイラルゲームの提案、拡販を行っていくとのこと。
2006年11月30日 22:19 | ゲーム内広告 | コメント (0) | トラックバック (0)
ガンホー・モード、アドバゲーミングに関するセミナーを開催
ガンホー・モードは「オンラインゲームを活用した次世代広告モデル」をテーマとしたセミナーを開催した。いくつかの事例とともに、アドバゲーミングを新たな収益源としていくことを中心として説明されたものの、広告プラン、価格設定等の具体的なビジネスプランは一切紹介されず、ゲーム内広告事業における“コンテンツ”となるアドバゲーミングパッケージの概要が紹介されるにとどまったようだ。
また、「ラグナロクオンライン」は会員数160万人とはいえ、累計登録者数であり、実情を把握した実数値が発表されていないなど、オンラインゲームのビジネスのあり方そのものにもまだまだ課題はあるようで、乗り越えなければならない問題も多い。
USにおいては、確立されつつあるビジネスモデルだが、日本においてはまだまだ、ゲーム内広告、アドバゲーミングとしてのビジネスモデル・広告モデルをより具体的な形で構築していく必要があるようだ。
2006年度、国内オンラインゲーム市場
矢野経済研究所は、国内オンラインゲーム市場について市場調査を実施し、2010年度までの市場動向の分析・予測を発表した。
発表内容によると、国内のオンラインゲーム市場はコンシューマ・アーケード市場とも135%を越える成長率となっている。
ガンホー・モード、オプト、アドバゲーミングが業務提携で合意
ガンホー・オンライン・エンターテイメントはオプト及びアドバゲーミングとインターネット広告事業における業務提携に合意したと発表した。アドバゲーミングは、先日オプト等の出資により設立されたゲーム内広告会社であり、これにガンホーが加わることによって、より体制を強化していくようだ。
ゲーム内広告会社では、サイバーエージェントが設立したアドプレインがあり、今後ゲーム内広告という領域はますます注目されていくことになるのかもしれない。