総合広告代理店とメディアレップ
電通がcciを完全子会社に
http://www.cci.co.jp/ir/press/pdf/iken090130.pdf
博報堂DYホールディングスがDACを連結子会社に
http://www.dac.co.jp/Contents/pdf/irrelease/200902_daisansha.pdf
それぞれ同時期に同様な動き。マス広告を中心とする総合広告代理店にとっては一つの大きな転換期なのかもしれません。一方でインターネットの広告を中心にビジネスをやってきている専業代理店やメディアからすると、そんなに変わらないといえば変わらない動きなのかもしれません。
セプテーニHD、ヤフーに第三者割当を実施
セプテーニ・ホールディングス、ヤフーを引受先とする第三者割当増資を実施すると発表した。
割当額は9億7300万円、充当先としてはテクノロジー等の関連分野に関するM&A資金として約5億円、同じくネット広告における人材育成や新商品開発に関連したシステム投資に約2億円、E コマース事業をはじめとする各種新規事業参入のためのM&A 資金として約3億円を予定。
またヤフーとの関係が強化されることで、新しい広告サービスの開発をはじめとして様々な事業上のシナジーが期待できるとしている。
ADK、インタラクティブ広告領域における新会社設立
ADKとDACは、インタラクティブ広告事業における営業力強化と業務対応領域の拡充等を目的に、共同で新会社を設立することについて合意したことを発表した。
新会社の名称は「ADKインタラクティブ」。ADKおよびADKグループ各社が行う広告事業のうち、インタラクティブ領域におけるメディアバイイングを行うと共に、インタラクティブエージェンシーとして各種業務を実施するとしている。
ライブドアとソニー、ブログパーツ及びブログ広告において連携
ライブドアは、ソニーが提供するウィジェットサービス“FLO:Q(フローク)” と、ブログパーツおよびブログ広告におけるサービス連携を行うことを発表した。提携内容としては下記のようなものとなっている。
1.ライブドア内の様々なWebサービス・コンテンツと連携したブログパーツの開発
2.livedoor Blog上でのFLO:Qを通じたブログ広告商品の提供
VRI、「インターネット広告出稿効果シミュレータ」を公開
ビデオリサーチインタラクティブは、「インターネット広告出稿効果シミュレータ」を公開した。以前インターネット広告のブランディング効果を検証したエヌ・ティ・ティ レゾナント、マイクロソフト、ヤフーの4社共同によるインターネット広告効果検証調査結果が基になっている。
ビデオリサーチインタラクティブ プレスリリース
「インターネット広告出稿効果シミュレータ」はインターネット広告の認知率を予測を算出することができ、現在、ビデオリサーチインタラクティブのホームページ上で無償公開されている。
VRI、goo、マイクロソフト、Yahoo!JAPAN、共同調査でインターネット広告のブランディング効果を検証
ビデオリサーチインタラクティブと、goo、マイクロソフト、Yahoo! JAPANの4社は、インターネット広告のブランディング効果に関する共同調査を行い、インターネット広告出稿にブランディング効果があることを発表した。
調査結果のサマリーとして「インターネット広告出稿によるブランディング効果3つの法則」を挙げ、下記のような点をまとめている。
1.「インターネット広告ブランディング効果の法則」
・インターネット広告到達者の29.1%が広告認知
・広告認知者の62.0%が広告内容を理解
・広告認知者の30.4%を商品購入/利用喚起
・広告到達者の広告メッセージ理解は非到達者の1.25倍に
・広告到達者の商品購入/利用意向は非到達者の1.15倍に
2.「インターネット広告フリークエンシーの法則」
・フリークエンシー12回に向けて、広告認知/商品認知/商品好意度は上昇
・フリークエンシー13回以降においても広告メッセージ理解/商品購入利用意向等が上昇
・フリークエンシー12回の広告到達者は非到達者に比べメッセージ理解が1.55倍/商品購入利用意向は1.35倍に
3.「インターネット広告インプレッションの法則」
・1000万インプレッション出稿時の広告認知者数は130万人
・商品興味/関心喚起者数は57万人
・商品購入/利用喚起者数は38万人
cci、インタラクティブ広告業務支援システム「AD-SCRUM」を開発
サイバー・コミュニケーションズは、インタラクティブ広告業務支援システム「AD-SCRUM」を開発したことを発表した。
「AD-SCRUM」は、インタラクティブ広告業務(メディアプランニング、バイイング、入稿、掲載確認、レポーティング等)を、共通のWEBプラットフォーム上で処理できる業務支援システム。
2008年度初よりこのシステムを活用したサービス提供を開始し、広告会社・媒体社とともにインタラクティブ広告プランニングの高度化と業務の効率化を実現し、いインタラクティブ広告マーケットの拡大を図っていくとしている。
ヤフー、広告配信サービス「アドパートナー」を開始
ヤフーは、サイトやブログに広告を配信し、掲載された広告が訪問者に閲覧されることで報酬が獲得できるサービス「アドパートナー」を開始した。Yahoo! JAPAN IDと広告を掲載できるサイトやブログを持っていれば、個人でも利用登録できる。
広告の掲載による報酬は、Yahoo!ポイントまたは現金で支払われる。
Yahoo!ウェブオーナーセンター
サイト報酬 - Yahoo!ウェブオーナーセンター
利用するには、Yahoo! JAPAN IDを取得した上で、下記のようなテストバナーの配信を行い、サイト審査に合格する必要があるようです。
AMN、ソーシャルバナー広告の提供開始
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は、博報堂DYメディアパートナーズと共同で、ユーザのエントリーがバナー広告に表示されるソーシャルバナー広告の提供を開始した。
ソーシャルバナー広告とは、広告主のキャンペーンサイト等で提供しているユーザ参加型企画と連動し、バナー広告上に表示するテキスト・画像等のクリエーティブに、ユーザの投稿内容をリアルタイムで反映させる広告バナー。海外では「Interactive Rant Banner」「Content Driven Ad」「Participatory Ad」などと呼ばれているようです。
ドリコム、広告マーケットプレース「スペースハンター」を一般公開
ドリコムは、広告マーケットプレース『スペースハンター』の一般公開を開始した。これまでは広告主の利用が制限されていたが、利用要望が多く、一般公開したという。
また合せて新たな機能も追加されている。
1.モバイル広告の媒体登録・広告出稿
2.広告出稿媒体別のレポート
3.メディアシートのダウンロードが可能
2006年のインターネット広告効果測定ツール市場は20億円
シードプランニングは、「インターネット広告効果測定ツール」市場についての調査を行い、その調査結果を発表した。
それによると、2006年の「インターネット広告効果測定ツール」の市場規模は約20億円。2012年には約120億円規模に成長すると予測されている。
2007年09月05日 17:43 | インターネット広告 | コメント (0) | トラックバック (0)
メディアイノベーション、検索ユーザーを囲い込む「リコメンドサーチ」
メディアイノベーション(は、検索ニーズを持ったユーザーを囲い込む「リコメンドサーチ」をリリースした。
大手テレビ局系やISP 系サイトを中心に“リコメンドサーチオリジナルネットワーク”を構築し、月間約10.2億インプレッション、約2,800万人のユニークユーザー数を誇る日本最大級のアドネットワークに対しキーワードバナーを配信し効果的にユーザーを誘導するようだ。
ヤフー、ディスプレイ広告のリニューアルとアド・ネットワークの強化
ヤフーは、2007年10月、主力のディスプレイ広告をリニューアルし、より大きなサイズで効果も高い広告枠「プライムディスプレイ」を導入するとともに、「mainichi.jp」(毎日新聞社、2007年10月公開)、「イザ!」(産経デジタル)など強力なパートナーサイト9媒体を新たに迎えることでアド・ネットワークをさらに強化していくことを発表した。
これにより、従来以上に効果の高い広告商品の提案で広告主のニーズにこたえていくとともに、パートナーサイトを含めたアド・ネットワーク全体の収益拡大を目指すとしている。
日経ビジネス「電通が挑むメディア総力戦」
以前日経ビジネスに掲載された電通のインターネット広告戦略「電通が挑むメディア総力戦」が前編・後編とNBonlineでも公開されています。
電通が挑むメディア総力戦 【前編】:NBonline(日経ビジネス オンライン)
電通が挑むメディア総力戦 【後編】:NBonline(日経ビジネス オンライン)
トランスコスモス、ネットプロモーション分析ソリューション「クロスセンサス」提供開始
トランスコスモスは、グループ企業であるネットレイティングスの協力を得て、ネットプロモーション分析ソリューション「Cross-Census(クロスセンサス)」を開発、販売を開始した。
「クロスセンサス」は、ネットレイティングスが提供しているアクセス解析サービス「サイトセンサス」の機能を拡張し、より詳細な分析を可能にするため開発したネットプロモーション分析ソリューション。サービス申込者が経由した広告/検索キーワードなどと属性情報/与信結果を紐付けて分析することで、より効果的なネットプロモーションプランニングに役立てることができるとのこと。
NET Marketing Forum 2007 レビュー
日経BP主催で、6月6日・7日の二日間にわたり、東京・六本木の東京ミッドタウンで「ネットとモバイルが拓くマーケティング2.0」をテーマとしたイベント「NET Marketing Forum 2007」が開幕されました。
現在日経BPのサイトにて、随時「NET Marketing Forum 2007」のレビューが掲載され始めています。
NET Marketing Forum 2007 レビュー
また、いくつかのセッションについては、6月下旬から、講演プレゼン資料(PDF)のダウンロード、講演風景のストリーミング映像配信、講演音声のポッドキャスティングのサービスが提供されるようです。
cciとネットレイティングス、オンライン広告統計レポート「AdR EX」を提供
サイバー・コミュニケーションズとネットレイティングスは、9月より共同でオンライン広告統計レポート「AdRelevance Expenditure(アドレレバンス・エクスペンディチュア「AdR EX」)」の提供を開始する。
AdR EXはインターネット上のメディアで展開されるバナー広告の出稿状況をレポートするもので、NRが提供しているオンライン広告統計レポート機能にcciのオンライン広告のメニューデータベースを組み合わせて、広告主様や広告会社様向けに最新のネット広告の出稿状況データを提供するものようだ。
メディア企業7社がcciの株式取得
サイバー・コミュニケーションズ(CCI)は、メディア企業7社が、CCIの既発行株式合計25,660 株を取得したことを発表した。
メディア企業7社は、フジテレビ、東京放送、日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京、トランス・コスモス、日本経済新聞デジタルメディアとなっている。CCIでは、これによりメディア企業との長期的なパートナー関係の強化を目指していくとしている。
ドリコム、無料で広告配信管理が可能なアドマーケットプレース「スペースハンター」のサービスを開始
ドリコムは、3月28日に、無料でインターネット広告の配信管理が可能なアドマーケットプレース「スペースハンター(TM)」のサービスを開始し、本格的にインターネット広告市場に参入することを発表した。
「スペースハンター」は、無料でインターネット広告の配信管理が可能なアドマーケットプレースで、Webサイトの収益向上や、これまで収益化できていなかったインターネットのデッドスペースのメディア化を目的としたサービス。
2007年04月02日 16:04 | インターネット広告 | コメント (0) | トラックバック (0)
第5回 東京インタラクティブ・アド・アワード受賞作品発表
インターネット広告推進協議会(JIAA)は、「第5回 東京インタラクティブ・アド・アワード」の審査会を開催し、グランプリは、インテグレーテッドキャンペーン部門の株式会社ナイキジャパン「Nike Cosplay」に決定したことを発表した。
グランプリを受賞したナイキの「Nike Cosplay」は、オリジナルシューズをカスタムで作るオンラインサービス「NIKEiD」のバイラルキャンペーン。
その他の受賞作品も含め、公式サイトで見ることが可能で、贈賞式は、5月29日に表参道・青山ダイヤモンドホールにて開催されるようだ。