米国ブライトコーブ、電通等の5社がインターネット上での動画配信プラットフォーム提供サービスを展開する新会社「ブライトコーブ」を設立
Brightcove,Inc、電通、Jストリーム、トランスコスモス、サイバー・コミュニケーションズの5社は、Brightcove社が開発したインターネット上での動画配信プラットフォーム提供サービス(ブライトコーブ・プラットフォーム提供サービス)を日本で展開するための新会社「ブライトコーブ株式会社」を共同で設立することに合意したことを発表した。
ブライトコーブ・プラットフォーム提供サービスは、インターネット動画配信サービスを効果的に行うために必要な動画コンテンツ管理、カスタマイズ可能な再生画面作成、配信、広告モデル、視聴分析といった機能が含まれたアプリケーション・プラットフォームをネットを通じて提供するもの。
ニコニコ動画とYahoo! JAPAN、各種コンテンツ、サービスを協業
ニコニコ動画とYahoo! JAPANは、各種コンテンツ、サービスを協業することを発表した。
協業する内容は下記のとおり。
1. ニコニコ市場でのYahoo!ショッピング対応
2. Yahoo! JAPANでの動画検索に対応
3. Yahoo!ツールバーでの動画検索対応
また下記の内容についても今後連携していくとしている。
Yahoo!オークションとの連携
ニコニコ外部プレーヤー対応
Yahoo! JAPAN IDでログイン
Yahoo!ウォレット導入
NTTコミュニケーションズ、動画広告のアフィリエイト開始
NTTコミュニケーションズは、動画広告をブログやSNSなどのCGM掲載を可能とし、成果に応じて報酬を広告掲載サイトに支払う「DRM動画アフィリエイト」を開始した。
動画広告をWMV(Windows Media Video)形式で配信することで、DRMによってコンテンツの著作権を保護をしている。
YouTube パートナープログラムの開始
YouTubeは、チャンネルページ、動画再生ページにオリジナルのバナー設置や、自分の動画に広告を表示し、その収益を受け取ることができる「YouTube パートナープログラム」を開始した。
YouTubeの専用ページで「YouTubeパートナー」への申し込みをすることができるようになっている。「YouTubeパートナー」になる条件を満たすためには、オリジナル動画の頻繁なアップロードがあること、チャンネルの購読者数、再生回数や、利用規約の準拠等、様々な条件を満たすことが必要としている。
ニコニコ動画での広告が、広告賞を受賞
インターネット広告推進協議会(JIAA)が主催する「東京インタラクティブ・アド・アワード」にて、ニコニコ動画を利用した広告が「メディアタイアップ部門 プロダクトタイアップ」にて銅賞を受賞したようです。
DAC、「ウィジェット型広告」を開発
DACは、サイト上のディスプレイ型広告枠にバイラル(=クチコミ)機能を付加し、手軽にバイラル可能な「ウィジェット型広告」を開発したことを発表した。
「ウィジェット型広告」は、動画広告を表示する機能に加えて、ユーザー自身のブログやSNS、ホームページなどに簡単に貼り付けたり、そのままメールで送信するといったバイラル機能を備えているようです。
2008年03月30日 22:58 | ネット動画・CM | コメント (0) | トラックバック (0)
YouTube、動画の視聴動向を解析する「YouTube Insight」提供
YouTubeは、アップロードした動画について詳細な統計情報を見ることが可能な「YouTube Insight」の提供を開始した。
「YouTube Insight」を利用することで、世界のどこで動画がどのくらい見られたのか、ある期間の間、相対的にどのくらいの人気があったのか。いつ人気がでて、いつ人気が落ち始めたかなどの、ライフサイクルを見ることが可能のようです。
インプレスTV、終了
インプレスホールディングスは、インターネット動画関連事業の再編として、Impress Watchで展開されていた動画配信サービス「インプレスTV」を終了することを発表した。
「インプレスTV」といえば、動画配信サービスのさきがけとして2000年より提供されていて、これほど長い間提供されている動画サービスとしては、数少ないうちの一つだっただけに残念な限りです。
今後は各専門メディアを軸とする動画の活用へのシフトや、P2Pコンテンツ配信技術のソリューションプロバイダーとしての活動を行っていくとのこと。
ソニー、IPテレビサービス「branco」発表
ソニーは、IPテレビサービス「branco」を発表した。「branco」はテレビ感覚で動画コンテンツをお楽しめるインターネットを通じたIPテレビサービス。ビデオ・オン・デマンド型ではなく、24 時間、365 日、無料で番組配信するIP テレビサービスは、国内初とのこと。
DVDクラスの高画質(最大3.8Mbpsで配信)や、動画をみながら他のユーザーと会話ができる「チャット機能」なども特徴となっている。ただし動画を視聴するにはフレッツ光回線を利用している必要があるようです。
Google、AdSense for video betaを開始
Googleは、動画コンテンツ向けのAdSenseプログラム「AdSense for video」のベータ版の提供を開始した。既にYouTubeで使用している広告フォーマット「InVideo」動画広告、サイトやビデオの内容に合わせて表示する広告を表示するオーバーレイ広告の配信が可能のようです。
Inside AdSense: Fueling creativity in online video - with AdSense for video beta
ネット時代の権利者像とは?
吉本興行がネット時代の権利者像について熱く語っています。
指摘されている通り、そもそもコンテンツというのは多くの人に見てもらう・聞いてもらう・利用してもらうというという点が創るするモチベーションだったのではないかと思います。それがいつの間にかお金になるようになり、現在ではお金にするという比重が大きくなりすぎている感があります。
お金になるからコンテンツを創る、コンテンツを創るプロになるといった人が今は多いのではないでしょうか。
もちろんそれぞれのバランスは大切なわけですが、少しお金のほうに偏りすぎている現在について考えさせられる内容です。コンテンツは無料じゃないと当然のように言われているわけですが、本当に?無料じゃだめなの?とふと思ってしまいます。
それでもやはり、コンテンツ制作費もあるのだから、有料なんだというのなら、現在の放送システムはもう時代遅れなのです。新しいシステムをつくり直してください。
「見て欲しい」の本質忘れるな--吉本が語るネット時代の権利者像:コラム
http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20366279,00.htm
2008年02月08日 20:30 | ネット動画・CM | コメント (0) | トラックバック (0)
ニコニコ動画、ニコニコ市場(β)と連動した「電光掲示板」
ニコニコ動画は、ニコニコ市場(β)と連動した「電光掲示板」として、ページ右上一言枠の場所に実装したことを発表した。
動画再生画面下部のニコニコ市場(β)で陳列されている携帯電話向けコンテンツをポイントで購入すると、購入された方のニックネーム、購入したコンテンツ名、購入元動画のIDが速報として表示される。
誰が、何を見て、どんなコンテンツを買ったのか見えるようにすることで、コンテンツの購入を促進ねらいと思われる。
Yahoo!動画、動画プレーヤーの刷新とページリニューアル
Yahoo! JAPANは、動画サービス「Yahoo!動画」にて、動画プレーヤーの刷新とページデザインの変更を行ったことを発表した。
主な変更点としては下記の動画プレイヤーに関する内容のほか、広告(インターネットCM)に関しての仕様が変更されたようです。
・標準プレーヤーの広告枠が120ピクセル×480ピクセルから290ピクセル×510ピクセルへ拡大(従来比約2.5倍)。訴求効果を高めるとともに、クリック率の向上を促進する。
・有料コンテンツを動画プレーヤー内から購入可能。プレイリストに表示されている購入ボタンを押すと、別ウィンドウで購入画面が立ち上がり、有料コンテンツを購入できる。
・動画プレーヤーが従来の2サイズから3サイズに変更。プレーヤー内の再生画面の最小サイズは320ピクセル×240ピクセル(標準サイズの4分の1)
次は画期的な生放送?
動画にコメントを書き込むことができるという方法で圧倒的な人気を得たニコニコ動画ですが、現在画期的な生放送のシステムの開発を行っているようです。
どのようなシステムになるのか今から期待したいところです。
ニコニコニュース‐[未確定情報] 万能人型決戦プログラマ戀塚くん、1年ぶりに実戦投入
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2008/01/000851.html
DAC、動画認識技術の米Personiva社と独占提携
DACは、米Personiva社のユーザー参加型バイラル広告サービスを日本国内において独占販売することを発表した。
米Personiva社は、動画上の特定人物の顔をユーザー自身の顔に変えるだけではなく、ユーザーの目・鼻・口などを自動認識し、動画にあわせて表情を変えるという技術をもっている。
この技術を利用してパーソナライズド動画を作成し、個人のブログやサイトに貼り付けたり、友人に送ったりすることで、ユーザー間のコミュニケーションを促進するオンライン上のユニークな動画として活用できるとしている。
2008年01月30日 14:00 | クチコミ・バイラル , | ネット動画・CM | コメント (0) | トラックバック (0)
角川、YouTubeに公式チャンネル開設
角川グループホールディングスが、YouTubeを利用した動画ビジネスを行っていくことを発表しました。
YouTubeのコンテンツパートナーとして角川グループの公式ページを開設、動画識別技術や広告配信を活用したメディア&アドバタイズ事業、YouTube上で優秀なクリエーター発掘のためのキャンペーンなどを 共同で行っていくようです。
impressの記事が良く整理されています。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/20748.html
2008年01月25日 15:55 | ネット動画・CM | コメント (0) | トラックバック (0)
ドコモでYouTube
YouTubeは、ドコモの携帯電話で、YouTubeの動画が再生可能になったことを発表した。
現在、904 シリーズ以上に対応、2分半以内の短めの動画も、900 シリーズ以上、703 シリーズ以上(Pシリーズを除く)でも動くようです。YouTube 上のほぼ全ての動画を見ることができるほか、アカウントにログインして、お気入り動画を選んで見ることもできる。
2008年01月25日 12:08 | ネット動画・CM , | モバイル | コメント (0) | トラックバック (0)
ダブルクリック、動画・リッチメディア広告のクリエイティブギャラリーサイトを開設
ダブルクリックは、動画広告やリッチメディア広告のサンプルを多数展示した「クリエイティブギャラリー」をこのほど開設した。
リッチメディア広告ソリューション「DART Motif (ダート・モティーフ)」の初期導入費用などが無料になるキャンペーンを実施する他、米国での動画・リッチメディア広告先進事例やノウハウをご紹介する無料セミナー「リッチメディアテラス」を開催し、利用の拡大を図るとしている。
動画共有サイトへの2007年1年間トータルの訪問者数は、2,400万人超
ビデオリサーチインタラクティブは、 動画共有サイトの視聴動向を発表した。
それによると、動画共有サイト全体の昨年1年間の推定訪問者数は2,431万人に達しており、2006年の年間推定訪問者数が1,127万人にくらべ、この1年間で飛躍的に訪問者が増大。
単月でみても、2006年12月度の推定訪問者数が666万人であるのに対し、1年後の2007年12月度が1,262万人とほぼ倍増しているようです。
2008年01月22日 13:39 | ネット動画・CM , | マーケットリサーチ | コメント (0) | トラックバック (0)
ニコニコ動画のID登録者数が500万人を突破
ニコニコ動画のID登録者数が1月19日に、500万人を突破したそうです。
また1月21日現在、ニコニコモバイル登録者数は90万9000人、ニコニコプレミアム会員数は17万4000人ということです。プレミアム会員は月500円ですので、有料会員からの収入は、月間約9000万円程度でしょうか。