米Microsoft、検索からの購入でキャッシュバックするサービスを発表
Microsoftは、検索結果から商品を購入した場合、購入したユーザーに購入額の一定額をキャッシュバックする新サービス「Microsoft Live Search cashback」を発表した。
これまでは広告を掲載するウェブサイト運営者に支払われるアフィリエイトが主流でしたが、購入者自身に支払われるキャッシュバックの広告が新たに注目されるのかもしれません。
オムニチュア、「SiteCatalyst」他の新バージョン発表
オムニチュアは、Web解析ツールの最新版「Omniture SiteCatalyst 14」とリスティング広告の入札・出稿管理ソリューションの最新版「Omniture SearchCenter 3」を発表したようです。
「SiteCatalyst 14」では、リスティング広告の入札・出稿管理ソリューション「Omniture SearchCenter 3」やビジュアル分析ツール「Omniture Discover 2」など、オムニチュアの全ソリューションのデータをSiteCatalyst上で共有できるようになったとのこと。
またオンラインビデオの視聴に対する分析機能も強化されている。
Omniture Press Detail: ウェブ解析ソリューション最新版「SiteCatalyst 14」の日本語版を発表
Omniture Press Detail: リスティング広告管理ソリューション最新版「SearchCenter 3」の日本語版を発表
クロスリスティング、検索ワード人気ランキング調査ツールを提供
クロスリスティングは、 アユダンテ、 アイレップと共同で、 SEO・SEM対策のためのキーワードアドバイスツール「キーワードハンター」ベータ版サービスの提供を開始した。
「キーワードハンター」は、複数のポータルサイト( Excite、 goo、 BIGLOBE、 @nifty など)等と提携するクロスリスティングのデータを基にした、キーワードの検索数を提供すし、キーワード広告やSEO(検索エンジン最適化)対策において重要なキーワードの人気度(どんなキーワードがどのくらい検索されているか)を調査することができる。
また、過去にさかのぼってキーワードデータを提供するため、年間を通したキーワードの検索動向を把握することができ、キーワードのピーク需要に備えたウェブマーケティング施策を実施することが可能になるとしている。
サイバーエージェントとセプテーニ、リスティング広告のポートフォリオ型自動入札ツール「SearchIgnite」を提供
サイバーエージェントとセプテーニは、リスティング広告の広告費用対効果の最適化を目的とし、米サーチイグナイト社が提供するポートフォリオ型自動入札ツール「SearchIgnite」の本格導入を行い、日本市場における当ツールの販売を2008年1月下旬より行うことを発表した。
「SearchIgnite」は、大量のキーワードに対しては金融理論に基づく入札ロジックSPOT(SearchIgnite Portfolio Optimization Technology)を、重要キーワードに対しては柔軟で多機能な入札管理方法を用いて最適な入札管理の実現を可能にするとのこと。
さらに、入札最適値を分析するための豊富なレポート、自動的に最適な予算配分での広告配信を行う機能を備えているため、幅広い業種の広告主へサービスの提供が可能。
日本のSEM市場
アウンコンサルティングから、日本のSEM(検索連動型広告、SEO)、コンテンツ連動型広告の最新の市場予測が発表されています。
それによると、2007年の検索連動型広告の市場は1,078億円、コンテンツ連動型広告市場は199億円、SEO市場は約100億円となっています。これらの市場は2011年にはそれぞれ、2,059億円、726億円、176億円にまで成長すると予測されています。
Google、モバイル領域でmixi、サイバーエージェントと協業
mixiと、サイバーエージェントがそれぞれモバイル広告分野において、Googleと協業していくことを発表しています。
ミクシィでは、「mixiモバイル」において、モバイル検索連動型広告として、Googleの「モバイル検索向けAdSense」を導入する。
また、サイバーエージェントは、「Ameba(アメーバブログ)」にて展開するモバイルサービス「Amebaモバイル」に、2007年12月より「Googleアドセンス」を全面導入していく。
ちなみにPCの領域では、ミクシィはOvertureの広告を、サイバーエージェントは自前のMicroADを利用しています。
ミクシィ プレスリリース
サイバーエージェント プレスリリース
2007年12月04日 15:01 | コンテンツ連動型 , | モバイル , | リスティング・SEM | コメント (0) | トラックバック (0)
ヤフー、「Yahoo!検索ランキング」の提供開始
ヤフーは、検索キーワードとその検索回数をもとに集計・編集したキーワード情報サイト「Yahoo!検索ランキング」の提供を開始した。国内のインターネットユーザーの約9割が利用するYahoo! JAPANの検索データから、今、関心をあつめている話題をランキングやグラフとともに紹介するとしている。
「Yahoo!検索ランキング」が提供するサービスの概要は、下記のとおり。
■今がわかる「急上昇ワード5」
■旬がみえる「トレンドサーフィン」
■検索総数ランキング
■RSS配信
■ランキング提供
DACとアイレップ、合弁でSEM会社設立
DACとアイレップは、両社で連携し広告会社向けにリスティング広告・SEO およびその周辺サービスを提供する合弁会社を設立することを発表した。
資本構成は、DAC:51%、アイレップ:49%となり、12月1日設立、2008年1月から営業開始するようだ。
サイバーエージェント、SEM事業のシーエーサーチを吸収合併
サイバーエージェントは、SEM事業を行うシーエーサーチを吸収合併することを発表した。
シーエーサーチは、拡大するSEM事業を中心に行っており、サイバーエージェントと統合することにより、経営資源の集中による効率化、サイバーエージェントのインターネット広告事業とのシナジー効果による、より強固な収益性の追求が可能となるものと期待しているとのこと。
セプテーニ・クロスゲート、LPOサービス「xmaxPARALLEL(クロスマックスパラレル)」開始
セプテーニ・ホールディングの子会社セプテーニ・クロスゲート、ランディングページのコンバージョンをあげる施策として、多様な媒体からの流入に対して複数のランディングページを用意し、個々の効果測定を行い、アフィリエイトプロモーションにおける最も効果の高いランディングページを抽出するサービス『xmaxPARALLEL(クロスマックスパラレル)』を開始した。
アイオイクス、LPOソリューションツール「DLPO」の提供開始
ウェブマーケティングソリューション開発のアイオイクスは、ランディングページ最適化のASPソリューションツール「DLPO」の正式提供を5月9日より開始した。
「DLPO」は、ランディングページに到達するユーザーの来訪条件(検索キーワード、広告バナー、時間等)に応じて、最適なクリエイティブ(キャッチコピー・イメージ画像など)を自動的に表示することで、ユーザーのランディングページでの離脱率を軽減し、会員登録や商品購入などサイト上のアクション率・コンバージョン率を向上させるためのASPソリューション。料金については、初期費用:52,500円(税込)、月額費用:52,500円(税込)となっている。
主な機能としては、
1. ランディングページ最適化機能
2. クリエイティブテスト機能
3. 管理・運用機能
となっている。
ヤフー、オーバーチュアの株式取得し子会社化へ
ヤフーは、オーバーチュアの株式を取得し、子会社化することについて覚書を締結したことを発表した。
現在オーバーチュアは、すでに米ヤフーの傘下の企業となっているが、日本でもオーバーチュアを子会社化することになったようだ。これにより、サービス開発や営業活動において両社が連動し、提供するサービスの価値を向上させ、日本市場における両社の優位性を更に高めることが可能となり、グループとしてサーチ・エンジン・マーケティングでのシェア拡大を目指していくとのこと。
オーバーチュア、新スポンサードサーチへの移行開始
オーバーチュアは、検索連動型広告およびコンテンツ連動型広告を配信する基幹プラットフォームを刷新し「新スポンサードサーチ」への移行を開始した。これは「Panama(パナマ)」という開発コード名で呼ばれていたもの。今後、管理画面の変更および新機能の導入が行われ、現在の広告主のアカウントを順次移行していくことになるようだ。

オーバーチュアでは、移行に関する情報を集約した「新スポンサードサーチ情報サイト」にてを公開している。
アイレップ、米オムニチュアのリスティング入札管理ツール「SearchCenter」を販売開始
アイレップは、米オムニチュアが提供する検索連動型広告の自動入札管理ツール「SearchCenter(サーチセンター)」を日本初の販売代理店として販売を開始する。
「SearchCenter」は、キーワードビッド(入札)を管理し、サイト訪問者の行動に基づき、ビッドを最適化するソリューション。「SearchCenter」の利用によって、あるキーワードキャンペーンが成功した要因(または成功しなかった要因)および広告費用対効果を向上するためにどのような行動を取るべきかに関して、分析が可能になるようだ。
また同じくオムニチュアが提供している「SiteCatalyst」とのデータ統合によって、Web解析データと媒体別・キーワード別・キャンペーン別・クリエイティブ別などの効果検証結果を容易に参照することができるとしている。
アウンコンサルティング、SEO市場規模の予測
アウンコンサルティング、SEOに関する市場規模を試算を行い、その内容を発表した。
それによると、2006年のSEO市場規模は、総額で79億7千万円と、前年比24%の成長となっている。また2010年のSEO市場規模は、約120億円になると予測している。
アウンコンサルティングによるSEO市場規模の推移と構成

アイレップ、「モバイルSEM」ソリューションの提供を開始
アイレップは、企業のモバイルサイトを対象とする「モバイルSEM(検索エンジンマーケティング)」ソリューションの提供を開始した。
モバイルにおけるリスティング広告、SEO(検索エンジン最適化)、LPO(ランディングページ最適化)、Web解析などの各種サービスをワンストップで提供するパッケージとなっている。
提供するサービスの一覧は下記の通り。
・ モバイルリスティング広告サービス
・ モバイルSEO(検索エンジン最適化)サービス
・ モバイルLPO(ランディングページ最適化)サービス
・ モバイルWeb解析サービス
2006年検索エンジンマーケティング(SEM)業界の10大ニュース
SEM専門企業「アイレップ」、「アウンコンサルティング」それぞれから2006年の検索エンジンマーケティング(SEM)業界の10大ニュースが発表されています。
それぞれの違いを比較してみると面白いかもしれません。
Wikipediaでの広告・SEOは問題あり
INTERNET Watchで、Wikipediaを利用したSEOの手法が紹介され、Wikipedia上で問題になっている。
問題となっているのは、INTERNET Watchでの「ネットショップ&アフィリエイトのためのSEO対策」という記事
Wikipediaが普通の百科事典と違うところは、一私企業の紹介であっても、ある程度実績のある会社であれば掲載可能であるという点です。
上場、非上場などは問われません。自社の概要を掲載した上、自社サイトへのリンクを張ることが可能です。Wikipediaは普通のページであっても4~5のページランクが与えられていますので、非常に優秀なリンク元となるわけです。しかも無料で、確実に掲載することが可能です。
セプテーニ、「LPOプラクティカ」を販売開始
セプテーニは、環と連携し、ランディングページに対し最適なコンテンツを検証するツール「シビラ オプティマイゼーション」を活用した、コンバージョン率最大化サービス「LPO プラクティカ」を販売する。
LPOツールが日本でも様々なものが登場してきた。しかしまだまだ日本では、LPOを行うことによってどれだけの費用対効果が生まれるのか事例が少ないこともあり、実際のところ多くの企業への導入には至っていない感じもする。これからか。
三井物産、米エフィシエント・フロンティア社と資本提携し、リスティング広告の管理システムを提供
三井物産は、米エフィシエント・フロンティア社と資本提携し、リスティング広告の管理システムの日本での独占販売権を取得した。広告主は、エフィシエント社が開発したシステムを使い、オーバーチュアとグーグルのリスティング広告で高い効果の向上を図ることができるようだ。