Google、Webサイト分析する「Google Ad Planner」発表
Googleが、広告代理店や広告主を対象としたWebサイトの分析ツール「Google Ad Planner」を発表したようです。
「Google Ad Planner」を使うことによって、性別、年齢、学暦、世帯収入などの属性情報の把握や広告のメディアプランの作成が可能ということです。
Yahoo!、インターネット広告管理プラットフォーム「AMP!」発表
Yahoo!がインターネット広告管理プラットフォーム「AMP!」を発表しました。
検索連動型広告、モバイル広告、動画広告に加え、Yahoo!の広告ネットワーク等の広告の売買からレポートなどの管理を行うことができるようです。
デモ映像も公開されています。
Google、無料アドサーバ「Ad Manager」を提供
Googleが、無料アドサーバ「Ad Manager」の提供を始めたようです。
Adsenseの広告枠だけでなく、オリジナルの広告枠やアドネットワーク用の広告枠などにも対応。「Ad Manager」を導入することによって、広告ビジネスの導入を考えている媒体は、特にコスト負担することなく広告枠の管理や広告の配信を行うソリューションを利用することができます。
米紙大手4社がネット広告会社設立
USの大手新聞社、Tribune,The New York Times,Gannett,Hearstがネット広告会社「quadrantONE」を設立した。各社のWebサイトにおける広告枠の扱いをquadrantONEに集約し、全米の販売窓口を一本化するようです。
USにおいても、新聞社のウェブビジネスが苦境に立たされている状況がよくわかるニュースです。
Microsoft、検索のFast社を買収か
Microsoft、検索の会社Fast Search & Transferを12億ドルで買収する提案をしていると発表したようです。Fast社は現在、企業向けの検索エンジンに力を入れているようなので、買収することによって、Googleに対抗して企業向けの検索エンジン市場を手に入れる思惑のようです。
2008年もGoogle、Microsoft、Yahoo!周辺は大きく動いていきそうです。
AdobeとYahoo!、「Ads for Adobe PDF Powered by Yahoo!」開始
AdobeとYahoo!は、AdobeのPDFファイルの中にテキスト広告を挿入するサービス「Ads for Adobe PDF Powered by Yahoo!」を開始したと発表した。
ウェブ上で文書を公開する場合、PDFを利用することが増えました。今まではほとんどのPDFが無料で公開されていたかと思いますが、このサービスによってPDFでコンテンツを提供して、収益を図るということが可能になるという感じでしょうか。
米Adobeと米Yahoo!、PDFにテキスト広告を挿入する新サービス開始
こちらでデモを見ることが可能です。
Adobe Labs - Ads for Adobe PDF
米Yahoo!、アドネットワーク「BlueLithium」を買収
米Yahoo!が、USで5位のアドネットワークを持つ企業「BlueLithium」を360億ドルで買収するようです。米Yahoo!は、「Yahoo Publisher Network」の拡大や、「Right Media」を買収するなどしていますが、これにより、さらにアドネットワークを拡大していくことになります。
米マイクロソフト、ネット広告事業統括部門を新設
米マイクロソフトは、インターネット広告事業を統括する新部門を設立したと発表した。先日買収したネット広告会社「アクアンティブ」を軸に、広告事業を本格的に展開していくようだ。
またアクアンティブの買収手続きも完了したようだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070814AT2M1400I14082007.html
Microsoft Completes Acquisition of aQuantive, Creates Advertiser and Publisher Solutions Group
Microsoft、ネット広告企業aQuantiveを買収
Microsoftは、ネット広告企業のaQuantiveを60億ドルで買収すると発表した。aQuantiveは1997年に設立された以来、”Atlas”や”DRIVEpm”などデジタルマーケティング領域におけるサービスやテクノロジーを提供する企業やインタラクティブエージェンシーである”Avenue A | Razorfish”を参加に持っている。
最近では、WPP Groupが、24/7 Real Mediaを6億4900万ドルで買収することを発表。Googleは、DoubleClickを現金31億ドルで買収で合意、Yahooは、Right Mediaを約6億8000万ドルで買収することを発表するなど、インターネット広告の領域に関する多額の買収が相次いでいる。
大手広告会社WPP Group、24/7 Real Mediaを買収
大手広告会社であるWPP Groupが、24/7 Real Mediaを6億4900万ドルの現金で買収することで、両者が合意したようです。WPPは、24/7 Real Mediaの全株式を1株あたり11.75ドルで買い取るとのこと。
24/7 Real Mediaといえば、先日Microsoftが買収するのではという噂も出ていました。
Google、Yahoo!、Microsoftに、大手の広告会社も巻き込んでインターネット広告領域は大きな動きを見せていきそうです。
カナダのインターネット広告市場
カナダのIABが発表したカナダのインターネット広告市場のデータを、eMarketerがまとめています。カナダでは、2006年に10億カナダドルを突破し、2007年には32%増加の13億カナダドルになると予測されています。

また、最も成長している領域としては、クラシファイド広告が129%の成長となっています。

eMarketer.com - Canadian Online Ad Revenue Climbs
2007年05月02日 17:10 | インターネット広告 | コメント (0) | トラックバック (0)
Microsoft、24/7 Real Media の買収を検討
New York Postによると、Microsoft がUSのインターネット広告企業「24/7 Real Media」を10億ドルで買収することを検討しているようだ。最近では、GoogleがDoubleClickを31億ドルで買収し、Yahoo!もRight Mediaを6億8000万ドルで買収することを発表しており、各社のインターネット広告事業への展開と競争が激化している。
Yahoo!、広告オークションシステムの「Right Media」を買収
Yahoo!は、 広告オークションシステムを運営している会社「Right Media」を買収すると発表した。Yahoo!はこれまでにも、「Right Media」の株式を20%取得しており、今回残りの80%を約6億8000万ドルで取得することによって買収するようだ。
先日は、Googleが「Double Click」を買収するなど、インターネット広告周りにおけるGoogle、Yahoo!そしてMSNの競争がますます激化している。
Google、DoubleClickを買収
Googleは、インターネット広告配信会社のDoubleClickを約31億ドルで買収すると発表した。MicrosoftやYahoo!も買収に名乗りを上げているという噂が広がっていたが、Googleが買収することに至ったようだ。
また約31億ドルという買収額は、先日約16.5億ドルで買収したYouTubeの金額も超え、Googleの買収としては最大規模。
DoubleClickが広告枠売買サービス「DoubleClick Advertising Exchange」発表
米DoubleClickは、インターネット広告のスペースを売買するサービス「DoubleClick Advertising Exchange」を発表した。
現在、一部でテストが行われており、第3四半期に正式公開、2007年末までに全世界でサービスを開始する予定とのこと。
Google、AdWordsでテレビ広告取引に参入
Googleは、衛星テレビ事業者の「EchoStar Satellite」と提携して、DISH Networkが米国で展開する125の衛星放送ネットワーク用に広告を販売すると発表した。
AdWordsシステムを利用して、テレビCMをアップロードし、希望の時間帯、チャネル、放送地域、視聴者の属性を指定することで広告を出すことができるようだ。
ただUSでは、ケーブルテレビ事業者と提携ではないため、細かなセグメント化によるターゲティングができず、それほど大きな影響はないのではないかと見られているようだ。
Google、今度はダブルクリック買収の噂
ウォールストリート・ジャーナルによると、Googleが買収先としてダブルクリックに関心を示しているようです。またマイクロソフトも買収に興味をしめしているようで、現状20億ドル以上の買収額になる可能性もあるとのこと。
ダブルクリックは、USでも広告配信技術を中心にビジネス展開している有数の企業だが、20億ドル(200億円)以上とは、さすがUSは買収額規模が違います。
広告ネットワークでエンゲージメントを高めるための10のルール
iMedia Connectionにおいて、広告ネットワークでエンゲージメントを高めるための10のルールが指摘されている。これらのルールが満たされているほど広告ネットワークにおいてのエンゲージメントが高まるといえるようだ。
1.Representation (代表性)
2.Compensation (保証)
3.Ad unit offerings (広告単位)
4.Targeting capabilities (ターゲティング能力)
5.Transparency (透明性)
6.Optimization (最適化)
7.Cookies (クッキー)
8.Content matching (コンテンツマッチング)
9.Re-targeting (リターゲティング)
10.Reminders(連想)
iMedia Connection: 10 Rules of Engagement for Ad Networks
オンラインコミックにおけるネット広告オークションプラットフォーム

インターネット広告のオークションプラットフォームを提供している「Project Wonderful」。2ヶ月ほど前に開始して依頼、すでに1000人以上の広告主に活用され好調に推移しているようだ。
例えば、オンラインコミックサイト「Comicspace.com」では、16の案内広告が1 .70セントから3.20ドルまでの価格でオークションで販売されているとのこと。
Google、ラジオ広告システムのベータテストを開始

Googleは12月7日、「Google Audio Ads」という名称でラジオ広告配信のベータテストに取り組んでいることを発表したようだ。
「Google Audio Ads」は、約1年前に買収した「dMarc Broadcasting」のラジオ広告の配信システムの技術が利用されている。 今回のベータテストでは、20社強の「Google AdWords」クライアント企業と、730局以上のラジオ局が参加している。
特に、ベータテストの現状で既に730局以上のラジオ局が参加している点が大きい。今後USでのラジオ広告においても、Googleの立ち位置の重要性が高まっていくのかもしれない。