YouTube、ビデオ上でコメントの吹き出し機能
YouTubeが、ビデオ上で書き込んだコメントを吹き出し表示する機能を追加したようです。
まだ英語版のみの対応のようで、またコメントの吹き出し表示は動画のアップロード者しかできず、ニコニコ動画のようにユーザー全員がコメントを付けることができるというわけではないようです。
YouTube、広告主向けの新サービス「Buzz targeting」
YouTubeは、動画視聴数、お気に入りの数、レーティング活動量などを元に人気がでる動画を予測するサービス「Buzz targeting」を開始したようです。
人気がでる動画を予測することによって、広告主が効率の良い広告キャンペーンを展開できるようにしていくとのこと。
Google、TV向けの広告配信「Google TV Ads」開始
Googleは、Adwords形式によるTVCM配信サービス「Google TV Ads」を開始した。
既存のAdwordsアカウントから利用できるようです。実際のデモ画面が公式サイトやYouTubeにて公開されています。
http://youtube.com/watch?v=FIiujkTVyik
Inside AdWords: Place ads on television with Google TV Ads
Google TV Ads
US:オンラインビデオのユーザー動向
eMarketerからUSにおけるオンラインビデオ視聴者の調査が出ています。
ひとつは、1年前と比べてテレビの視聴が減った理由。
視る時間がなくなったというのが最も大きな回答ではありますが、よりインターネットに興味が移った(35%)、面白いテレビ番組がない(35%)という回答も少なくありません。

Stage6が2月28日でサービス終了
DivX社が提供する動画投稿サイト「Stage6」は、2月28日をもってサービスを終了することを発表した。
Stage6は、DivXの動画圧縮技術を使うことで高画質・高音質の動画を扱うことができるという点で、YouTubeとは違ったスタンスで一部のユーザーに支持を受けていたが、資金不足の為サービスを終了することを決定したようだ。
YouTube、 Partner Programを一般ユーザーにも拡大
YouTube は、『YouTube Partner Program』の対象を一般の YouTube ユーザーにも拡大すると発表した。
これにより、人気の動画などで表示される広告収入の一部が、投稿者に分配される。これらの利益は『AdSense』アカウントに振り込まれるようだ。
VOGUE、ブロードバンド・ネットワーク「ShopVogue.TV」開始
USで「VOGUE」は、「ShopVogue.TV」のサービスを開始した。「ShopVogue.TV」では、雑誌と連動した動画コンテンツや、オンラインショップ、またユーザーが撮った写真の共有機能などが備えられている。
これにより、「VOGUE」誌面上での広告の拡大もおこない、2007年9月号の広告ページ数が727ページとなり、同誌115年の歴史の中で最大となったとのこと。
USのインターネット動画広告市場予測
USにおけるインターネット動画広告市場の予測データがeMarketerから発表されています。

それによると、2007年のインターネット動画広告市場は、7億7500万ドル。2011年には43億ドルまで成長すると予測されています。
TV Commercials Move Online - eMarketer
2007年07月24日 17:12 | ネット動画・CM , | マーケットリサーチ | コメント (0) | トラックバック (1)
インターネット動画のJoost、大手企業から広告契約獲得
インターネット動画で最近注目を浴びている企業「Joost」は、コンテンツ提供を支援するサービス開始時の広告パートナーとして、32社と契約を結んだようだ。「Joost」は、Viacom、JumpTV、CBS といった大手メディア企業と契約をすることで、動画コンテンツを提供している。
このように大手のメディア企業と大手の広告主によって成り立つ動画コンテンツのビジネスモデルは、テレビ的といった批判もあるようだが、YouTubeのようなCGMには成立しにくいビジネスモデルとして、正しい形態の一つであるともいえる。
動画コンテスト「YouTube Awards 2006」

YouTubeが初の動画コンテスト「YouTube Awards 2006」を開催しています。
「Creative」、「Inspirational」、「Series」、「Comedy」、「Music」、「Commentary」、「Adorable」の7つのカテゴリーからベスト作品を投票する形式となっています。
USのインターネット動画広告の状況
USの2005年のインターネット動画広告に関する各種情報がeMarketerから発表されています。

2005年の動画広告市場は、約3億2000万ドル。
一ヶ月間の動画配信数は、約15億動画。
動画の前後に表示される動画広告の単価は、CPM:26ドル。
Webページの中に表示される動画広告の単価は、CPM:14ドル
など。
Microsoft、動画共有サイト「Soapbox」のベータを公開

米Microsoftは、ユーザー投稿型の動画共有サイト「Soapbox on MSN Video」のベータ版を公開した。
基本的なところは、これまでの動画共有サイトと同じですが、インターフェースについてはいろいろと研究された様子があり、使い勝手はなかなか良い感じです。
米Harris Interactive調査、YouTubeによりTV視聴時間減少
米Harris Interactiveの調査によると、米国の成人オンライン利用者の42%がYouTubeでビデオを視聴しており、14%は頻繁に利用している。またYouTubeを頻繁に利用する人の32%は、YouTubeに時間を費やす分、テレビの視聴時間が減ったと回答している。
その他、YouTubeヘビーユーザーの66%は、YouTubeを見るためにほかの活動を犠牲にしているといった調査結果等が発表されたようだ。
ユーザー投稿型動画サイトの広告費
ユーザー投稿型動画(User-Generated Online Video:UGOV)の広告費は今後大きく増加するようだ。eMarketerによると、2006年は2億ドル、2010年には約9億ドルと予測されている。

2007年の動画のトレンドは?
2007年の動画ビジネスのトレンドは、行動ターゲティング、文脈(コンテキシャル)ターゲティング、5秒広告等なのかもしれない。
iMedia Connectionの記事によると、USにおける2007年の動画のトレンドとして、そのような内容を伝えている。また、このような動画広告の新たなソリューションによって、より動画市場は拡大していくとも指摘している。
近い将来、動画コンテンツにおける広告をより効果的かつ有益なものにしていくために、関連性のあるターゲティングや、文脈上のつながりという点が大きなキーポイントになる可能性が高い。またユーザーの嫌悪感を下げるために5秒広告も大きく成長していく余地があるようだ。
日本の動画ビジネスにおいても、まだまだ苦戦しているというのが実際の状況であり、プラスアルファのビジネスモデルというのが2007年は必要になっていくのかもしれない。
YouTubeとテレビの相乗効果
YouTubeは、10月18日以降YouTubeで公開されたCBSの番組コンテンツが、YouTube全体のなかで最も高い人気を誇るコンテンツになっていることを発表した。また、いくつかの番組についてはテレビでの視聴率も向上しているという。
CBSは300を超えるビデオをYouTubeで公開しており、その合計の視聴回数は2920万回になっている。
USの動画広告(オンラインビデオ広告)の市場予測
eMarketerで、USでの最新の動画広告市場の予測データが出ています。2006年で4億1千万ドル、201年では29億ドルまで成長すると予測されています。
2005年11月に発表されていたデータでは、2006年で3億8500万ドル、2009年で15億ドルだったので、拡大のスピードがさらにアップしています。
また各年での成長率では、2007年に89%成長すると予測されており、2006年、2007年にかけて大きく成長すると予測されています。
USのTVCM枠販売のSpot Runner、4000万ドルの追加融資
USでテレビのCM枠をインターネットで販売し、米国内全域の放送局ネットワークで流すことのできる広告サービスを提供するSpot Runnerが、CBSやInterpublic Groupなどから4000万ドルの追加融資を受けることを発表した。
Spot Runnerは、ケーブルテレビを中心としたテレビ局で売れ残っているCM枠を発見するシステムを開発し、地元企業に販売している。またUSでは同じようなシステムを提供する企業も次々と登場しており、競争が激化しているようだ。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20295747,00.htm
Google、YouTube買収で合意
先週末からGoogleがYouTubeと買収交渉を行っているという情報が流れていたが、16億5000万ドルで買収することで合意されたようです。
YouTubeは、まだまだ著作権等の問題などでビジネスモデルが確立されていない中、Googleの買収によってどう変化するか気になるところ。どうなるYouTube?
YouTubeとWarner、広告ビジネスで協力することを合意
YouTubeとWarnerは、YouTubeのサイトに掲載されたWarner Musicのビデオや、Warnerの音楽を使用したYouTube会員の自主制作コンテンツの脇に掲載される広告について、広告収入を折半していくことに合意したと発表。
これにより、Warnerが著作権を持っているコンテンツに関しては、YouTubeで流すことができ、それによる広告収入を折半により得ることができる。YouTubeは他の企業にも同様の仕組みを提供することを考えているようで、このような広告ビジネスモデルが今後成立していくか気になるところ。